2024年の出生数が70万人割れの予想

先日、こんな記事が掲載されていました。

出生数70万人割れの衝撃! ネットで溢れる「子どもはリスク」「子どもは無理ゲー」が示す暗い未来

我が家の子育て環境について、ふと考えることがありました。我が家には子どもが3人おり、長子が生まれた時と末っ子の時とで、育児に関する公的なサポートにかなり違いがあることを感じます。支援が増えたことで家計の負担が減り、少しずつ子育てしやすくなってきたように思います。

例えば、妊娠健康診査の補助回数が増えたのは非常に助かりました。長子の時は自費での診査が多く、健診のたびにそれなりの費用がかかっていましたが、末っ子の頃には回数が増えていたため、妊娠中の医療費負担が軽減されました。

また、幼稚園の保育料も大きく変わりました。長子の時は保育料が家計を圧迫するほど高く感じましたが、今は完全無償化されており、経済的にはずいぶんと助かっています。

さらにワクチン接種についても変化が大きいです。長子が赤ちゃんの頃は、ヒブや肺炎球菌、水ぼうそうのワクチンが任意接種だったため、医療費もそれなりにかかりました。こうした予防接種の費用は家計に響くものでしたが、今はこれらのワクチンが無償化されているため、安心して受けさせることができ、医療面での不安がかなり減りました。とはいえ、おたふくかぜのワクチンが依然として任意接種なのは惜しいところで、こちらもぜひ定期接種化してもらえると嬉しいですね。

また、私の住む自治体では中学校の給食費が無償化されており、将来的には小学校の給食費も無償になるのではと期待しています。こうした給食費の無償化は自治体によって異なりますが、全国的にも少しずつ進んでいるのは心強いことです。こうして振り返ってみると、以前よりも育児家庭に対する支援が増えてきており、特に医療や教育面での補助が充実してきている印象です。

とはいえ、まだまだ課題も多く、「子育てしにくい時代」という声が聞かれるのも事実です。手取りがなかなか増えない中、子どもに良い教育を受けさせたいと思うと、教育費の負担はやはり重いと感じます。

私たちも、もし子どもがいなければ経済的にもっと余裕があり、違った選択ができていたのではと考えることもあります。しかし、実際には子どもたちの成長や日々の笑顔が何よりの支えであり、こうして少しずつでも支援が増えてきていることに感謝しつつ、家族とともに頑張っていきたいと思います。