私は自宅で個人事業主として働いており、少しずつですが収入も増えてきています。しかし、収入が増えれば増えるほど、さまざまな問題が出てきました。夫の扶養から外れてしまい、現在は国民年金も社会保険もすべて自分で支払っている状況です。
「年収103万円の壁」見直し、政府・与党と国民民主が引き上げ幅を協議へ…11日には党首会談
こうした中で、今回の衆議院選挙で「年収の壁」が国民の大きな関心事になっていることを改めて実感しました。この制度については、以前から何とか見直してほしいと感じています。
働く意欲があっても、年収の壁のせいで働く時間に制限をかけたりしてきました。一昨年には国民年金の扶養から外れ、昨年からは社会保険の扶養も外れたため、今ではすべての社会保険料を自分で支払っています。せっかく頑張って仕事をして収入が増えたのに、負担が増えるだけで、結局生活に大きな余裕ができたとは感じられません。
本当に、働きたい人やもっと稼ぎたい人が意欲を持って働けるような制度にしてほしいと切に願います。特に子育てや家事と両立しながら仕事をする立場としては、時間も限られているため、働く意欲がそがれるのは非常にもったいないことです。今の制度では、ある収入を超えると手取りが増えにくくなるため、「これ以上頑張っても意味があるのか」と感じてしまうこともあります。
最近では、マスコミからの印象操作が多いと感じることもあり、いろいろな情報に流されないように気をつけています。ありがたいことに、今はYouTubeなどで多くの人の意見や解説を聞くことができるため、自分なりに調べて判断するようにしています。しかし、それでもどの主張が本当に良いのかは、正直まだよく分かっていません。
年収の壁の見直しを公約として掲げている国民民主党の玉木雄一郎代表は元財務官僚であり、財務省の状況にも詳しいため、期待を寄せているところもあります。日本の経済力が以前に比べて低下し、国際的な影響力も縮小している今、本当にこの問題をどうにかしてほしいと思っています。